詩人:さみだれ
踊るような湧き上がるような虚ろになった満腹になったつれないね君もでかすぎる夢を抱えるばかりに小さすぎた妖精や風のような踊り子を見失うのらないね君もでかすぎる夢を抱えるばかりに空を飛んでるUFOや闇のような怪物に触れられない本当はもっともっと見えてたのに遊んでるような転んでるようなつぶれてるような穴が空いたような蔑ろにした呼吸を止めさせたつれない君のってよもっともっと触れてよ