詩人:さらら
冬の季節よ少しずつサヨウナラどんな春だってそれは未来時間経った炊飯器の中のご飯ふるいご飯だマズイと嘆くより栄養ある炒飯にしたり餅みたくねって糖とゴマと醤油で軽く焼いてみたり花見出来なくとも花のかほり待ちます