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詩人:†piyomaru†
昨日まで君がいた部屋 何だかとても狭くって 楽しくて いろんな思い出がいっぱい詰まったこの部屋 今は一人になり何だか広くなった 君の荷物 君の影 君の声 全てが無くなった 君と寝てたベット 二人じゃちょっと狭かったね 一人ベットに寝ると 何だか居心地悪いよ 不思議とね 涙が止まらない 強がって悲しくないとか 淋しくないとか言ったけど 居なくなって初めて気が付いた 君のことホントに好きだったんだと そう思ったとき 涙が止まらない なぜもっと優しくしなかったのか? 最近愛してるって言ってやったか? 彼女のことよく見てたか? 悔しくて… 悔しくて… ごめん ホントにごめん 最後に… ホントに愛してたよ