詩人:morning star
0歳の時から、いっしょに眠っていた、うさぎの女の子いつも思慮ぶかくなにかを憶ってる、うさぎの女の子いまだ押し入れのなかで、たまに出番もある黄色の布地の、うさぎの女の子どこまでもおさなごへと癒しを与え続けてゆくのでしょう。これからも、きっと