詩人:凜一
別れたのが悲しいっていうかなんだか恥ずかしくてサヨナラしようって考えていたあなたのトナリで来週はどこに行こう今度の誕生日は何あげようそんなことばかり思っていた自分が恥ずかしくてずっとトナリにいると思っていたのに実際はあなたよりもずっと下にいた自分が可哀相で何を夢見てたんだろう子供みたいな私ばかな私けれど幸せだった私思い出すたび恥ずかしくて胸が痛くて涙があふれて止まらないよ