詩人:ふくざわゆいと
険しい道だろうと 楽な道だろうとどこで休憩しようと どこで立ち止まろうと人それぞれ 違うけど誰かのために 尽くすのも 自分のために 使うのも人それぞれ いいと思うただ せっかく生きているのだから 最期に笑って お別れできるそんな人生を 送りたい