詩人:みに☆
しらなかった こんなにも 大切なひとと ともに歩んでいくのが 心地いいなんて しらなかった こんなにも ひとりで歩くことが 怖いなんて あるく音が 聞こえない 誰か あたしの手をとり 走りだして