詩人:雨ん坊
海に向かってバカヤロウ!と叫んだ気持ちがスッキリした流れに逆らわず自分を押し殺し言いたい事も言わずに黙って従って来たそれが無難と信じてたでも目が醒めて気付いた事は僕の人生の主役は貴方では ない縛られるのはもう 嫌だ!