詩人:ゆぅ
日に日に冷めてく貴方に怯えて無理に引き戻そうと泣いたり罵ったりしてた薄れてく気持ち知ってた本当は気付いてたそうして私、最後にはもぅ何も言えなくなってた失うこと離れてくことが怖くて気持ちだけ焦ってどうしようもなくて貴方の前じゃもぅ泣けなかったただ考えてた理由をそして願ってたどうしよう…ねぇどうすれば貴方は傍にいるの離れて行かないのただそれだけ考えてた願ってた