詩人:紙一重
こわいひとりでは不安すぎる夜 懐中電灯もなくてこれからどうしよう?ガソリンない店に食料ない水止まってる電気止まってる携帯の電池が減ってる一つ一つなら耐えられても色んなことがいっぺんに起きすぎてる生きてることに感謝したいでもそれだけでは 暗闇に勝てない