詩人:凜一
あたしの心の一番深いところにいつもあなたが居てあたしの心の一番淋しいところをくすぐっているあたしは今あなたの心のどこに居るんだろうさみしいと思う気持ちうれしいと思う気持ちあたしは少しでも動かせているのかなぁ一分でも一秒でもいいからあたしのこと思い出してほしいよ好きになってなんてわがままは言わないから泡の粒が弾けて消えるくらいのほんの一瞬でもいいからあたしがとなりに居たこと思い出してください