詩人:まっきぃ
心の声が聞こえなくなって心がどう思ってるのかわからなくなって自分で自分が怖くなって僕は泣いたんだ考えれば考えるほどわからなくなって君は今なにを思ってるのかなって君に嫌われてしまったんじゃないかなんて僕はなにをしたいのかなって僕はいつかひとりぼっちになるんじゃないかっていや、むしろもう今ひとりぼっちなのかなってなにもかもが怖くなって泣いたんだとりあえずそう、泣いたんだ