詩人:アマネ
留守番電話に伝言さえ残せないなのにどうしてアタシは君に電話するんだろなのにどうして君は着信を拒否すらしないんだろ君の「好き」はいつまで本当に在っていつから無くなってしまうんだろアタシの「好き」はいつまで君に届くんだろ不安だよ風の強い夜はさ