詩人:青空
太陽はいつも 僕らを照らす 明るい世界は 貴女のおかげ 其方はどう? 此方らからは まぶしくって わかりません 明るいのかな 暗いのですか ごめんね ごめんね 理解って あげられなくて 泪を堪えるため 唇を噛む傷より 貴女の傷は何倍 深いのでしょう 僕らを照らす そのかがやき 傷を隠すため 僕はいままで 貴女の明るさ 見る度いつも 喜んでいたよ ごめんね‥ ごめんね… 理解って あげられなくて