詩人:雨蛙
青空を見上げたそこにヒコーキ雲真っ白雲の道残し遠くの空へ飛んでった隊列組んだ鳥たちが霞んだ雲道真直ぐに遠くの空へ飛んでった霞んで消える雲の道ぼーっと見てたら嫌な事みんな忘れてたお空に向かって明日も元気に「おはよう」って挨拶しようかな