詩人:野上 道弥
僕に超能力があったなら君の心を僕一色に塗り替えてやる僕以外見えなくして僕以外愛せなくしてやる誰にも渡したくないんだ誰にも愛させたくないんだ例え超能力がなくても君の心は僕が一番わかってるのに僕は今でも君の一番の理解者なのに今でも一番近くにいるのに君の心は僕以外の人に向いていて君の心は僕以外の誰かに染められているそれがわかるから悔しい悔しくても何も出来ない僕に超能力があったなら