詩人:MARE
目が合うといつも目を逸らしてしまう考えた答えはいつも濁らせてしまう出会った去年の今日今以上に君を強く望んでいたならもっと先へ行けただろう震える心強く抱き締めていてこの歩く道の先を目を凝らして見ていて暗く遠い場所にいても瞳を閉じたとしても微かでも光は見えているから僕の闇を貫いてよどうか…