詩人:天月 陽菜海
なんでも一人で抱え込んで悩んで苦しんで俺には全部事後報告かよいつも大丈夫、大丈夫って笑ってるお前の笑顔が何か痛々しくて人にはしょっちゅう相談されていつも親身になりすぎて人の分の痛みまで背負い込んで自分の痛みは人に持ってもらうこともできなくて痛いくせに悩んでるくせに苦しいくせに・・・大丈夫なんかじゃないくせに。お前のそーゆう不器用なとこいいところでもあり、悪いところでもあるんだぞたまには俺も頼れよ