詩人:まなか
今、電車を降りたら
ぁなたに逢えるのに…
今、走れば
ぁなたに逢えるのに…
全部を捨てて
ぁなたとだけ生きてぃけたらぃぃのに…
でもぁたしにゎ出来そぅもぁりません…
ここで振り返ったら
ぁなたゎきっと笑ってる気がするから
ぁたしゎ前だけを見て強くなります…
足元に咲く花のょぅに
はかなく、美しく
ぁなたがぃるから頑張れる
そんな自分でぃたぃんです…
今、振り返ったら
ぁなたが笑ってる気がするから
ぁたしゎ涙を堪えて
『ぃってきます』と
手を振るょ
先に家に着いたなら
今日もぁなたの帰りを待ってぃます
涙を堪えて待ってぃます
ぁなたの声を…
ぁなたの甘い声を…
ぁなたの愛を…
すぐにでもくださぃ