詩人:樂也
虚は実を知るためにある
ウソはホントを知ってるからいえる
世界は何のためにあるの
事実は何のためにあるの
その意味を創るため?
世界に定義なんてない
苦は幸せを感じるための夢 フェイクで
思考は幻かもしれない
現実も
証拠なんてない
数式は断片的な事実しか証明しない
てか
この世界で
永遠の輝き
(思い出
幸せ
愛も神も光も)
ある
∞÷x=∞=∞×1=∞×100=1
一つの命も百の命も同じ
完全なものの破片だって完全
どんな存在も樹の実
みんな完全かつ大丈夫
なんか違うかも
いいさ
もう考えない
固かったらゴメン
世界ありがとう
ありがとう