詩人:リズム。
もぅ幾度この場所に来ないと誓っただろぅ『さょなら』云えば全てに終止符打てると思った浅はかな考え望んでいたものとは裏腹だと気付いたのはキミが在なくなってから何時からだろぅあの場所にもぅ一度 行きたいと 願ったのは『想ぃ』云えば明るい未来 待ってるハズだったのに和やかな 日々望んでいたものはキミの温もり感じれなかったのはボクの経験不足でした無くならないで欲しい二人だけの部屋