詩人:里雨夜
僕の中で闇は生きている辛い忘れてしまいたい悲しい・淋しいそういった負の感情を餌に成長し今では僕の半分を住居としている蝕むわけではない引きずり込むわけでもないただ、そこにいて感情を餌とし生きている僕を守り続けている