詩人:さくらんぼ
この広い宇宙でたった一人の君だけに恋してる胸の中はすぐ気持ちで占領された愛しい君にそのまま伝える事ができれば苦労なんてしなかったんだよねいつの間にか光差し込む道の上君と2人であの日の約束を交わした秘密の場所に向かって歩いていた肩を並べて微笑みながら歩いてる2人はもう離れることなく秘密の場所手をつないで立ち止まって・・・キスをしたそこでまた新たな約束「一生一緒に居よう」