詩人:林檎飴
ただ純粋にあたしを見てほしいだけなの少し目があっただけで目の奥にジンとくるこんなにすきなのにもう届かないんだよ伝えられないんだよなんだか知らないけど苦しいよ嘘ついてるみたいで苦しいよ恋ってこんなにつらかったっけ