詩人:morning star
「何度も死んで、何度も生きかえって……それなのに未だ前進まなきゃならないなんて…」そんな残像を抜け殻を、今さっきの刻の中へ置いて、透明の身体に、透明の風に、姿変えて、歩き出そう。