詩人:里雨夜
僕にはたくさんの友達がいる大事な家族がいる大好きな彼女がいるでもきっと僕は誰かひとりでさえ支えることができていないなぜなら支えてほしいと思うときに誰に助けを求めていいのかそれすら分からないのだから