詩人:ゆぅゆ
目の前にあった小さな光が闇にのまれ消えかかっていたあたしはその小さな光を消したくはなくて必死で闇を掻き分けた今はその小さな光が闇に勝ってまた輝き出したただ小さな光を消したくなかったそれだけなのにあたしがしたことは間違いだったの…?