詩人:ふくざわゆいと
どんなモノであっても優劣の差などないお茶ひとつとってみてもみな同じ自然の中で生きてるどうして優劣が存在しようか単に個人の好みでしかない優劣は個人の技量にあるのであって自然そのものにはない人間が決めつけてるだけなんだ