詩人:カィ
世界が終わる夜があるのなら次の日の朝は世界の始まりの朝になるのかな?無駄なことが好き私にとっての特別が重要あなたが今、笑顔でいるならきっとあたしも、笑顔でいるよ泣き顔なんて思いださないで困った顔で笑うあなたが好きだった時々でいいから思いだしてくれるならあなたを困らせたいたずらな笑顔がいいな世界が眠る夜に明日はきっとって夢をみたキラキラでドキドキする夢朝がきたらよし!って布団はねのけてあなたの元へ飛んでいけそう!