詩人:nao
疲れてドア開けてやっとブーツを脱いだ頃あなたは知らない女と眠りに着く頃ねあたしの気持ちはおかまいなしに進んでくあの話はもう聞きたくない…運命は自分で切り開いてくなんてね出来そうもないよ…朝が来てもメールの返事がなかったり…悲しい出来事がたくさんありそうだけどあたしが愛した人唯一心許せる人だからずっと着いてゆくって決めたもう後戻りは出来ないからずっと愛していてね耳タコ!になっちゃうくらい囁いて━━━