詩人:ぽち
僕は君に依存してるんだ。君は僕の電池なんだだから僕は君と一緒にいないと僕は動けなくなる。だけどそんな僕を嫌がる。僕は…ぼくは…ボクハ…本当のロボットの様になるしかなくなった。僕の感情は消すんだ。君に必要な情報だけ頭に詰め込むよ僕の感情はいらない君のためだけのロボットに…