詩人:pereo。
静かな夜だね月がひとつ浮いてるあの日からずっと迷子だってことにも気付いてなくてだれかと約束してた気がするだれかを待っていた気がする大人になればわかるかな時間が経っても消えない傷はどうしようか?あの日刻んだこと死ぬまで愛すって死ぬまで憎むって腕の内側。。赤い跡はまだ消えないよ