詩人:あいく
火は野に放てば暴れだすのだからランプの中に閉じ込めておこう火はランプの中にあろうともその光と温かさを伝えるのだからオイラの心のランプに灯る火はどこに行っただろう火の始末は自分できちんとつけなくちゃ。。。