詩人:カィ
本当と嘘は紙一重だから君が本当だって言えば僕は嘘だって信じるよでも、僕の前で嘘ついて笑ったりしないで笑いたい時に笑ってくれればそれでいいから君の好きなこと嫌いなこと一つづつ知るたびにもっともっと知りたくなる大丈夫僕が手をかすよ君はもっともっと高く飛べる自信なんて後付けで目をつぶって僕がそこまでエスコートする