詩人:里雨夜
生まれて一年でお姉ちゃんになって物心ついたときにはお姉ちゃんで幼い頃に抱きしめられた記憶はなく我慢を強いられた記憶ばかり気がつけば頼られるヒトになっていて甘えられないまま20歳(おとな)になっていた