詩人:かけてん
まるで昼間の騒がしさが幻のような夜
懐かしい子供の声
今はただゆっくり暗闇の中時がたっていく
今日自分は何をしただろうか
大切な事
大切に生きただろうか考える
やりたい事やって
でも僕は納得のいく今日をつくれなかった
My story
だからきっと僕なら変えられる
未来へのビジョンつくる為に僕ならきっと変えられる
まるであの頃に戻ったような夜
懐かしい友の声
今はただ僕しかいない暗闇の中時がたっていく
今日まで自分は何をしただろうか
大事な事
ちゃんと大事に生きただろうか考える
傷つかないように生きてきたかもしれない
誰かを沢山傷つけてきたかもしれない
My story
だからきっと僕なら変われる
明日への思いを目に見えない形で彩って
ビジョンを抱かした
気付けば夢の中
僕は微笑んでいた
眠れない夜は
きっとそれは僕への問いを解くための大切な時間