詩人:mina
この道の先目を凝らしてもコンタクトの度数を上げてもアタシはキミの姿を見つけることが困難なんだでもねキミが道に迷い後ろを振り返ったらアタシが居るから寄っておいでよもしキミの進む道の途中で辛く悲しいこと未来に不安を感じること死んでしまいたいなんて思うことがあったならアタシのところへ走っておいでよ見失わないで…自分をアタシはいつでもキミの見方だから☆