詩人:語るしす
彼らは僕らは何を見ていたのかメディアから垂れ流される手前勝手な権威の戯れ事それに従う愚民権威を疑う概念など生まれながらに放棄それを時代と世界の責にして明日が未来が大事だと我が物顔で歩く地のしたの骨に唾を吐き己の国にも唾を吐く真実はただそこに待っている自分が何者なのか問いかけてみろそしてリアルな覚醒を本当の目覚めを嗚呼改めて改める君が代を歴史に埋もれて権威に埋もれて真実はただ君を待っている