詩人:fuyuu
―眠れナィ。―眠れなかった。きっと、ぁなたが隣りに居てくれたら、ぐっすり眠れたのに…ぁなたの腕枕で寝れたら、何事にも恐れるコトなく、何も心配するコトなどなく、ぐっすり眠れたのに…。ただのヮガママだって、ゎかってぃます。でも…そぅ思ぇて仕方ナィのです。今スグにでも、コノささぃな夢が叶ぇば良ぃのに…。