詩人:オレンジ
歩行者天国になったオオドオリたくさんの人がいて歩くのさえやっとなのに誰ょりも早く君のこと見つけれたょでもなんだか恥ずかしくって見て見ないフリをした私に、、背中叩いて話しかけるキッカケつくってくれたねねぇどんな顔してた?本当は気持ち抑えるのが必死で顔を真っ赤にしながら君の話し聞いてたんだょねぇ、、君に会うのは5ヶ月ぶりちっとも変わってない君安心したょ