詩人:チューリップの花束
現世では接点は無いということかまあ、噛み合わないのも当然のことだこちらは生きてゆくだけで精一杯なのに休み無くすごい作を発表し続けるあなたとても人間業とは思えない分量だタイプもまったく苦にならず常に書く感じなのか?もう夢にも見ないやつだけは既視感あったけどプールしてある作を微調整して循環させている可能性はあるの