詩人:あやめ
どうしてもくじけてしまう行動しても、掴めない私と彼は住む世界が違うのかな?この間元気がなさそうだった何にもないと言っていたあなた彼の事が心配でたまらないあの日、できるならあなたの側にいたかった彼の側にいて、癒してあげられる存在になりたい私は貴方にとってそんな存在になれますか…?好きになってもいいですか?