詩人:じぇん
あれはモヤモヤの中の灯火だけど違う例えるならケーキに描くデコレーションあの幸せの曲線に含む幸せ字や絵みたいに人を微笑ますものはいつだって曲線だから僕は気付いてしまったあれはモヤモヤじゃなくウヤムヤだイヤイヤながらの決断は悲しいものばかりじゃないのさほら今だってバス停に立ってるハヤバヤと通り過ぎる無音の車の流れの中にヒヤヒヤしながら待つ僕を乗せてくれ○ヤ○ヤバス