詩人:カィ
愛シテルぁいつがあたしに言った最後の言葉あたしは、もう泣かないだろう。一生分の涙はぁいつといるときに使いきってしまったからアタシモダょ、愛しテル。声にならないでもぁいつは笑ってたあたしもつられて笑った。ぅん、そーだね、最後は笑って別れよう。たとえそれが永遠の別れになろうと。ぁたしはこれからもぁいつと一緒に生きていくんだから…