詩人:彰
羽根が生えたらいいね君がそういって笑ったきらきらひかる窓の雪が君の顔を照らすぼくは黙って君を見てそれから空を見た白雪 君が好きで空雪 君に何もいえない君が空を飛ぶときに僕も連れてってくれるの?とは怖くて聞けなかったよ