詩人:華
誰と恋をしていても頭のどこかで貴方の事想って。それでも…貴方のトナリに戻る一歩が踏み出せない。また同じ事、繰り返す気がして…これから先誰と付き合っていても貴方の事、忘れる事はできないと思う。いつかは貴方と想い合える日が来ればと願っているよ。