詩人:林檎飴
ねぇ 照らしててねお月様1人で泣くには冬の夜は寂しすぎるねぇ 照らさないでねお月様泣き顔を照らすには冬の月は眩しすぎる大好きよ お月様いつも見守っててくれるから大嫌いよお月様私の弱さを知っているから