詩人:なっぷぃ
めくれた夢 もとに戻すよ 自分の弱さに呆れてく 屋上からみえた空は 怖いくらいに暗かった その光跡は僕の涙で もうこれ以上遠回りできず ただ夜が過ぎていく・・ れもん味で 少し照れたよ 君に残したマ−クにも屋上からみえた月は 怖いくらいに欠けていたその光跡は僕の涙で もうこれ以上遠回りできずただ夜が過ぎていく・・