詩人:白茹たま
強がる理由ちゃんとあるんだよ弱い自分見られんの嫌なんだばかみたいでしょあほらしいでしょ変なプライド捨ててしまえたらなほっといてよお願いだから甘い君の声聞く度に何度弱い自分出しかけたか好きだからこそ見られたくないの君の邪魔 したくないんだ