詩人:ゅん
いつもと様子がおかしい君『どうしたの』と尋ねてもいつもの笑顔をみせてきたそしてすぐ背を向けてしまうそんな君の背に耳を預けた『うん、わかった一緒に乗り越えよう』そう語りかけたら君は子供のように泣いた。